魚河岸 丸天 2010.9.23
沼津港市場にある「魚河岸 丸天」へ行きました。 魚河岸丸天 魚河岸店 名物「海鮮かき揚げ」です。 調理方法については、特許権として保護されています。 人気メニューの「丸天丼」ボリーム満点です。「近海にぎり寿司」には、カニの味噌汁が付いています。
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沼津港市場にある「魚河岸 丸天」へ行きました。 魚河岸丸天 魚河岸店 名物「海鮮かき揚げ」です。 調理方法については、特許権として保護されています。 人気メニューの「丸天丼」ボリーム満点です。「近海にぎり寿司」には、カニの味噌汁が付いています。
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トレイルランニング(トレラン)のトレーニングのため小田急線秦野駅から弘法山、善波峠、高取山、蓑毛越を経由し大山(1252m)まで走りました。復路は、善波峠まで戻り小田急線鶴巻温泉駅までの26kmを走りました。
8:45 小田急線秦野駅をスタートです。 正面に大山が見えます。 水無川沿いを走ります。 8:54 弘法山公園入口です。 9:02 浅間山 9:09 権現山 9:16 弘法山 9:25 善波峠方面へ。大山まで9.5kmです。 シカ避けの扉があります。念仏山までは軽いアップダウンがあります。 9:44 念仏山です。 高取山への急登です。 10:13 高取山です。急坂を下るとしばらくは快適なトレランコースが続きます。 10:22 不動越です。バス停「才戸入口」へエスケープルートがあります。 林道を横切ります。 坂を上ります。 NTTドコモ秦野無線中継所が見えてきました。 中継所脇の階段を登ります。 10:51 蓑毛越です。バス停「蓑毛」及び「阿夫利神社下社」へエスケープルートがあります。 蓑毛越からの登りです。六地蔵まで急登が続きます。 16丁目で本坂からの道と合流です。多くの登山客が登っています。 11:42 大山山頂に到着です。 カキ氷が美味しかった。阿夫利神社奥社で参拝し、12:05下山です。 12:33 蓑毛越です。急坂も終わりここからはフルスピードで走れます。 中継所の 横から登山道へ入ります。林道を横切ります。 12:52 不動越です。 13:07 高取山です。山頂直下はすべるので注意が必要です。 13:30 念仏山です。ここからはシカ避けの柵に沿って下ります。 13:39 善波峠です。鶴巻まであと3.1kmです。 13:54 吾妻山です。 14:04 小田急線鶴間温泉駅に到着です。
大山山頂付近は、多くの登山客がいるので、休日のトレランには不向きです。
登りを優先、落石には注意、背後からの声かけなど最低限マナーは守りましょう。
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第1回上野原トレイルレースショートコースの部(21.5km)に参加しました。
残暑が厳しく、高柄山(732.2m)、矢平山(860.2)とピークをいくつも越える過酷なレースでした。周りの選手からも「これってトレランなの登山じゃないの」といった声が聞かれました。特に、復路の御前山(484.1m)はきつかった。登りは四つん這いで、下りはロープを伝って急斜面を直滑降でした。途中で何度も挫折しそうになりましたが、5時間41分47秒で何とか完走することができました。総合第137位、年齢別第29位でした。
出走者399名中完走者は333名(完走率83.5%)でした。優勝は、東京都から参加された佐藤 裕太さん(27歳)で、優勝タイムは3時間15分26秒でした。。(上野原トレイルレース実行委員会発表)
選手をサポートして下さった大会役員の皆様、競技役員の皆様、そして暖かい声援を下さった住民な方々に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
最後に、ゴールで5時間も待ってくれた妻にも感謝したい。
6:00 駐車場に到着しました。会場まで15分位歩きました。遠い~ 6:30 参加賞のTシャツと軍刀利神社の「勝運健康」のお札を受け取りました。 6:35 トイレ前にはロングコースに参加する選手が並んでいます。 7:00 ロングコース(37.1km)のスタートです。 このような出で立ちでの参戦です。上からキャップ(モンベル)、ジップアップTシャツ(モンベル)、グローブ(アシックス)、心拍計(スント・t1c)、ジェルフラスコ(アルチメイトディレクション)、ボックスパンツ(アシックス)、ハーフタイツ(アシッス)、ソックス(ラン・パフォーマンス・ⅹ-SOCKS)、シューズ(アシックス)、バックパック(グレゴリー・ルーファス)です。バックパックの中身は、ハイドレーション(プラティパス)にアクエリアス2ℓ、アミノバイタルゼリー2個、BCAAキャンディー数個、アミノバイタルプロ3600数個、アスリートソルト、地図、方位磁石、ファーストエイドキットなどです。愛用の心拍計です。SUUNTO社の「t1c」です。最大心拍数が150hrを越えないよう注意して走りました。 8:57 スタート地点です。ゲストランナーとして参加される丸山和也弁護士があいさつしています。 9:00 ショートコース(21.5Km)のスタートです。ゴール地点です。 ゴール前でのラストスパート
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今日の日本経済新聞の朝刊に「今年の夏山での遭難事故件数が過去最多の530件だった」との記事が掲載されていた。
今年の夏(7~8月)に全国の山で起きた遭難事故は530件と初めて500件を超え、過去最多となったことが10日、警察庁のまとめで分かった。死者・行方不明者は77人で、2008年夏の79人に次ぐ過去2番目の多さだった。遭難者の8割弱を40歳以上の中高年が占めており、同庁は余裕をもった登山計画作りなどの注意を呼びかけている。
夏山の遭難事故について、警察庁は1968年に統計を開始。98年までは100~200件台だったが、99年以降は300~400件台で推移し、今夏は初めて500件を超えた。年間ベースでは、2009年は1676件と、過去最悪を5年連続で更新している。
今夏の山の遭難事故は昨夏の409件から29.6%増の530件で、遭難者総数は21.2%増の計611人。警察や民間などによる山岳救助活動には32.2%増の延べ7479人が当たり、ヘリコプターは40.9%増の420回出動した。
都道府県別で最も事故が多かったのは長野の104件で、以下富山の61件、静岡の48件とこの3県で全体の4割強となった。死者・行方不明者は長野が最多の17人で埼玉と山梨が7人、北海道と栃木が6人で続いた。
事故の内訳は「転落・滑落」が全体の28.7%と最多で「疲労・病気」が23.6%。「道迷い」と「転倒」がともに18%台だった。警察庁は「ちょっとした不注意や安易な行動が原因で起きている」と指摘し、安全な計画を作ったうえで服装や装備、食料などにも注意を払うよう促している。
一方、今年6~8月に起きた全国の海や河川、プールなどでの水難事故は852件、死者・行方不明者は443人といずれも2年連続の増加。うち中学生以下の子供はそれぞれ198件、49人だった。都道府県別で事故が多かったのは千葉の46件や静岡の45件、岐阜の39件で、最少は群馬と山梨の5件だった。(2010.9.11 日本経済新聞 朝刊)
高所恐怖症の私にとって、事故を恐れて岩場での「クサリ」「ハシゴ」を避けていては、頂に立つ感激と喜びを味わえない。無理をせず、3点支持を守り、慎重な行動を心がけたいものである。
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今日の日本経済新聞の朝刊にランニング特集として「猛暑のせいで失速癖」という記事が掲載されていた。
決めた距離を最後まで決めたペースできちんと走りきるトレーニングをしていないと、本番でもできない。トレーニングとは「習慣づけ」のための場だ。
長い時間、体を動かし続ける習慣づけをする。20キロ、30キロという長い距離を走る習慣づけをする。あるペースで走り通す習慣する。トレーニングでそうしておけば、レースでもうまくいく可能性が高い。
逆にトレーニングで最後まで決めたペースを守らず、途中であきらめ、だらっとしてばかりいると、それが習慣になって本番でもだらしのないレースしかできない。失速は癖になる。トレーニングで途中の失速を繰り返しているランナーが、レースのときだけきちっとした人間に化けて、イーブンペースを守り通すということはない。人間とはそういうものだ。(平成22年9月10日付 日本経済新聞 朝刊)
私も、今年の夏は暑く、トレーニングを怠ってしまったが、9月12日「第1回上野原トレイスレース」に出場するので、9月に入りランニングを再開したところである。
先日、上野原トレイルレース実行委員会から、給水に関する重要なお知らせが出された。◎酷暑の折、スタート時1ℓ以上の水(もしくはスポーツ飲料)を持参すること。◎持参無き場合は役員の権限により、協議の中断を命じます。(安全対策上、不可欠です)といった内容である。くれぐれも熱中症には気をつけたいところである。
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東北地方の最高峰で百名山のひとつである燧ケ岳 柴安嵓(2356m)に登りました。
燧ケ岳は、主峰の柴安嵓、三角点峰の俎嵓そしてミノブチ岳、御池岳と赤ナグレ岳の五つの峰からなります。
7:35 大清水駐車場に到着です。 大清水は標高1180mにあります。 8:05 出発です。これから先は車両通行止めです。 8:09 大清水登山口。 林道(沼田街道)を進みます。 9:11 一ノ瀬無料休憩所で休憩です。 9:21 ここから登山道に入ります。「お願い 尾瀬に雑草の種子を持ち込まないように靴底に付着した種子を落としてから入山しましょう。」との看板があります。 片品川沿いを進みます。 階段を登ります。 登山道を登ります。 途中にいくつかの滝を見ることができます。とても涼しいです。 9:54 岩清水に到着です。ここで、水を補給します。たいへんまろやかな水です。 階段で高度を稼ぎます。 自然保護のため木道が設置されています。 10:34 三平峠(1762m)に到着です。登りはここまでです。群馬県尾瀬憲章の看板があります。
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