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2010年11月

デュアスロン 2010.11.30

 11月30日付の神奈川新聞にデュアスロンという競技が紹介されていた。

 トライアスロンのスイム(水泳)をラン(ランニング)にした2種類の複合競技で、一般的に10㌔の第1ラン、40㌔のバイク(自転車のロードレース)、5㌔の第2ランの順にレースを行い、合計タイムを競うものだそうです。

 秋から春にかけてがメーンシーズン。

 日本トライアスロン連合(JTU)によると、国内のデュアスロン選手は約8千人。愛好者は約10万人とのことです。

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加入道山(1418.4m)~大室山(1587.6m)  2010.11.28

 丹沢山塊北部の加入道山(1418.4m)と大室山(1587.6m)に登りました。

 加入道山と大室山へは西丹沢自然教室から用木沢出合を経て白石峠と犬越路からのルートが一般的ですが、今回は、道志の湯の先にある登山口から登りました。Img_6732_748 7:48 左上の駐車場に車を停めました。Img_6733_803 8:03 登山道入口です。Img_6734 落ち葉に覆われた登山道を進みます。Img_6736_811 8:11 鹿避けの柵を越えます。Img_6740_813 朝日が差してきました。Img_6741 この辺りは横浜市の水源涵養保安林となっています。Img_6742817 8:17 再び鹿避けの柵を越えます。Img_6745 倒木が横たわっています。 Img_6748_839 8:39 あずまやがあります。Img_6751 ピンクテープに沿って左側へ登ります。Img_6759 9:02 途中にベンチがあります。西側が開け、富士山、鳥ノ胸山、御正体山が見えます。Img_6766 登山道を登ります。Img_6768 針葉樹林を登ります。Img_6770_946 9:46 大理石採掘場跡です。Img_6772_954 9:54 ガレ場を慎重に進みます。Img_6775 階段を登ります。Img_6778_959 9:59 稜線に出ました。Img_6779 鹿避けの柵に沿って進みます。Img_6783 静かな稜線歩きが続きます。正面に加入道山が見えます。Img_6785 階段を登ります。Img_6786_1013 10:13 加入道山頂に到着です。Img_6789 非難小屋があります。Img_6790 見上げると雲ひとつない晴天です。

Img_6788_1016 山頂で記念撮影Img_6791 前大室への稜線です。Img_6793 下ります。Img_6795今度は登ります。Img_6798_1042 10:42 前大室に到着しました。Img_6802 稜線を進みます。正面に大室山が見えます。Img_6806 破風口(鞍部)への下りです。Img_6807_1057 10:57 破風口です。Img_6808 破風口からの登りです。Img_6811 振り返ると富士山が見えます。Img_6815 登ります。Img_6821 さらに登ります。Img_6822 振り返ると、加入道山の後ろに御正体山その後ろに三つ峠が見えます。Img_6825 ブナ林を進みます。Img_6826木道を進みます。Img_6827_1141 11:41 犬越路への分岐を右に見送り大室山へ向かいます。

Img_6828_1147 11:47 大室山山頂に到着です。山頂には何もありません。山頂で記念撮影Img_6835_1202 12:02 分岐に戻り昼食です。Img_6837 今回もラーメンです。Img_6838_1229 12:29 帰路に着きます。Img_6846 下ります。正面は前大室です。Img_6847 破風口への下りです。Img_6849_1259 12:59 破風口です。Img_6848 破風口からの登りです。Img_6850 ブナ林を進みます。Img_6851_1312 13:12 前大室です。Img_6852 正面は加入道山です。Img_6854_1328 13:28  加入道山です。Img_6855 加入道山からの下りです。Img_6857_1334 13:34 道志村への分岐を右へ見送り真っ直ぐに進みます。Img_6858 鹿避け柵に沿って進みます。Img_6860_1340 13:40 白石峠です。左へ下ると用木沢出合です。Img_6863 鹿避け柵が続きます。Img_6867_1358 13:58 水晶沢ノ頭です。ベンチがあります。Img_6869 杉林を抜けます。Img_6871 稜線を進みます。Img_6873 登ります。Img_6874_1428 14:28 シャガクチ丸(蛇ガ口丸)です。Img_6875 下ります。Img_6876 またまた、登ります。Img_6877_1444 14:44 バン木ノ頭です。横浜市野外活動センター方面へ下ります。Img_6890 地図上では破線になっていますが、迷うところはありません。 Img_6909 富士山が見えます。Img_6910 モミの巨木です。Img_6915 杉林を下ります。Img_6916_1522 15:22 ひのき前頭(地図に載っていません。)からの登山道を左から合わせます。Img_6919 小屋の右側を通ります。Img_6920_1531 15:31 横浜市野外活動センターです。前方の橋を渡ります。Img_6922 国道 室久保林道方面へ進みます。Img_6925 林道を下ります。Img_6927 室久保川沿いを下ります。Img_6928 室久保川。Img_6929 室久保川。Img_69331611 16:11 的様に到着です。昔頼朝公が富士の巻き狩りの折この地に標的を造り武道練成のため矢を射った伝えられている。Img_6930 的様。「MVI_6934.THM」をダウンロード Img_6938_1628 16:28 駐車場に到着しました。Img_6940 「道志の湯」に立ち寄り汗を流しImg_6942 カレーを食べて帰途に着きました。

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御正体山(1681.6m) 2010.11.21

 道志山塊の最高峰「御正体山(1681.6m)」に登りました。主な登山道は5本ありますが、今回は国道139号線「鹿留交差点」から県道大野夏狩線を経由して林道鹿留線の終点「池ノ平」から登りました。このコースは、平成16年10月15日に皇太子殿下がご登頂された際のコースです。下山は「シキリ尾根」に挑戦しましたが、看板もなく、熊笹に阻まれ分岐を見つけることができずに断念。同じコースを下りました。

Img_6636_805 8:05 池の平駐車場に到着しました。後ろに見えているのはアーチ型の木橋「虹ノ木橋」です。Img_6637_818 8:18 出発です。Img_6640 カヤノ沢。Img_6641 しばらく林道を歩きます。Img_6642 右手に十九番の観音様。Img_6646 二十三番の観音様。Img_6648 紅葉も見ごろは終わりです。Img_6650_900 9:00 登山口です。Img_6652 丸木橋を渡ります。Img_6654 二つ目の丸木橋を渡ります。Img_6657 カヤノ沢。Img_6659_915 9:15 橋を渡ると前方に 「竜の口」と記された看板がある。案内板に「龍の口」の由来が書かれている。「昔、妙心上人(みょうしんしょうにん)が御正体山で修行のときに、冷水を浴び身体を清める水垢離(みずごり)の場であった。岩間から迸る(ほとばしる)ように湧きでる水の姿が、あたかも龍が水を吐くのに似ていることから龍の口と名付けられた。」とある。Img_6663龍の口には塩ビ管が付けられている。Img_6666 プラスチック製の土止めで整備された登山道を登る。Img_6668953 9:53 御堂跡に到着です。案内板には史跡「御正体山上人堂跡」の説明が書かれている。「御正体山は、古くから雨乞い等で人々の信仰をあつめた山である。この山に文化十二年(1815)妙心法師が入山し、難行苦行を重ねて入定し、即身仏(ミイラ)となった。その遺骸はお堂を建てて安置され、妙善尼・巨戒(こかい)上人に護られ、ここを拠点としおて御正体信仰が広められた。」とある。Img_6669 座禅岩。Img_6675 急登です。Img_6676 モミの林を登ります。Img_6678_1017 10:17 文台山(大野山)方面への分岐に到着です。Img_6677 文台山(大野山)の後ろには電波塔が立つ「三ツ峠」右後ろは本社ケ丸、左後ろは御坂山地の山々が見えます。Img_6680 さらに登ります。Img_6681 ブナの巨木。Img_6683 ブナの巨木。Img_6684_1036 10:36 細野(三輪神社)への分岐に到着です。Img_66851038 10:38 峰神社に到着です。小さな石の祠があります。Img_6687_1045 10:45 抱付岩を巻きます。東斜面に落ちないようにImg_6690 足元には雪が残っています。Img_6692 最後の登りです。Img_6699 11:08 御正体山(1681.6m)山頂に到着です。赤い屋根の祠があります。Img_6695 一等三角点。Img_6696 山頂で記念撮影Img_6698 山頂の気温は8℃。ラーメンは温まります。Img_6702_1156 11:56 ピンクテープを目印に下山します。Img_6703 ブナの巨木。Img_6704 落ち葉で踏み跡が判りにくくなっています。Img_6705_1210 12:10 時間と高度から見てこの辺がシキリ尾根への分岐だと思うが・・・。Img_6706 西側の眼下に鉄塔が見える。足元は熊笹に覆われ、シキリ尾根への分岐が見つからない。Img_6707_1308 13:08 山頂へ引き返し、同じコースを下山。Img_6708_1319 13:19 抱付岩です。Img_6710_1327 13:27 細野(三輪神社)への分岐に到着です。Img_6711_1338 13:38 文台山(大野山)方面への分岐に到着です。Img_6713 正面は杓子山・鹿留山。Img_67151357 13:57 御堂跡からの下りです。Img_6716_1448 14:48 竜の口に到着です。Img_6720 林道を下ります。Img_6721 カヤノ沢。Img_6725 さらに林道を下ります。

15:00 池の平駐車場に到着です。

 

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第10回陣馬山トレイルレース 2010.11.14

 第10回陣馬山トレイルレースに参加しました。昨年に引き続き2回目の参加です。

 記録は2時間59分17秒(総合順位は1420名中550位)で、目標としていた3時間を何とか切ることができました。昨年は3時間6分48秒(総合順位は1116人中588位)だったので、満足の記録です。

 優勝は、愛知県から参加された加藤聡さんで記録は1時間35分04秒、ディフェンディングチャンピオンの半田佑之介さんは1時間43分30秒で2位でした。

Img_6605_638 6:38 日連グランドに 到着です。参加者多数のため、駐車場は抽選になったそうです。Img_6606 シャトルバスで会場へ向かいます。Img_6607_7027:02 大会会場「ふじのマレットゴルフ場」に到着です。Img_6608_t 参加賞のTシャツ交換場です。Img_6610 三百六十五歩のマーチに合わせての福前健康体操です。Img_6615 丸山和也弁護士のあいさつゲストランナーとして参加されます。Cimg2630_843 8:43 スタート17分前です。Img_6622_9009:00 スタートです。Cimg2631_936 9:36 栃谷林道横断(4.35㎞地点)明王峠への登りです。Cimg2634945 9:45 明王峠に到着です。富士山が見えます。Cimg2635_1002 10:02 もうすぐ陣馬山山頂です。Cimg2637_1003 10:03 陣馬山(857m)山頂です。

落合までの下りでアクシデントが勢いあまってヘッドスライディングCimg2644 傷だらけの勲章。主演は西城秀樹。

気を取り直して再スタート動揺もあって「落合関門」での写真撮影を忘れてしまった。

Cimg2638_1133 11:33 栃谷林道を登りきると給水所があります。目標の3時間まであと27分しかない。「あと4㎞がんばれ」との声援。「よし5分/kmで下れば間に合うぞ。」と痛みも忘れて猛然とダッシュ。舗装道路に出たところで右足ふとももの筋肉がピクピクしてきた。まずい攣りそうだ。右手でふとももを叩きラストスパート。 Img_6627_115917_2 やった~2時間59分17秒でゴールイン。Img_6629 ゴール後の「スイトン」が美味しかった

Img_6635 昨年の経験から「やまなみ温泉」は混雑が予想されたので、「いやしの湯に立ち寄り汗を流しました。

今後のマラソン大会出場予定

 12月 5日 第30回横浜マラソン大会 ハーフ

 12月19日 富士マラソンフェスタ2010 in FUJI SPEEDWAY サーキット1周(4.4km)

        夫婦での走り納めです。

    1月23日 第5回湘南国際マラソン フル

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わなにクマかかる 伊勢原、識別標付け放す 2010.11.10

 11月10日付の神奈川新聞に「わなにクマかかる 伊勢原、識別標付け放す」との記事が掲載されていた。

 伊勢原市は9日、同市上粕屋に設置したイノシシ用のわなに雌のツキノワグマ1頭(体長102センチ、体重33キロ)がかかり、丹沢山中の鳥獣保護区に放した、と発表した。

 市によると、8日午前6時過ぎ、ミカン畑内のイノシシ用捕獲わな(長さ約2メートル、幅約1メートル、高さ約1メートル)にクマが入っているのを付近の住民が見つけ届けた。市は麻酔注射後、個体識別用の標識を付け、同日午後5時20分に放した。

 クマが捕獲された付近には住宅が点在している。これまで、イノシシによる農作物被害が報告されていたため、9月上旬にわな15基を市の許可で設置していた。しかし、同所周辺ではクマの目撃情報はなかったという。

 同市では4日、子易地区で雄のツキノワグマ1頭が捕獲されたばかり。(11月10日付神奈川新聞から転載)

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北ア囲む岐阜、長野、富山遭難防止へ一丸 2010.11.9

  11月9日付の読売新聞に「北ア囲む岐阜、長野、富山遭難防止へ一丸 連絡会議の初会合飛騨」との記事が掲載されてた。 

 北アルプスを囲む岐阜、長野、富山3県の合同山岳遭難防止対策連絡会議が発足し、8日、飛騨市神岡町の飛騨警察署神岡警部交番で初会合が開かれた。各県とも今年は山岳遭難件数が増加しているため、古田肇知事が両県知事らに呼びかけていた。今後、情報交換を重ねながら効果的な遭難防止対策を模索する。

 各県によると、今年の夏山シーズンでの山岳遭難件数は、岐阜県で29件31人(うち死者3人)、長野県が104件110人(同14人)、富山県が61件72人(同1人)で、いずれも前年より増加。遭難者の多くは県外の登山者で、40歳以上の中高年者が7~8割を占めるという。

 各県とも民間の山岳遭難防止対策協議会などと協力して対策に取り組んでいるが、古田知事が7月の富山県知事との懇談会や、8月の中部8県の知事会議の席上、各県の連携強化の必要性を訴えていた。

 3県の合同連絡会議には、各県と教育委員会、県警の担当者13人が参加。夏場に合同で遭難防止に向けた強化期間を設けることで合意したほか、〈1〉山岳遭難防止に向けた情報交換と共有〈2〉安全登山指導や啓発活動〈3〉防止対策の検討や実施などを共同で進めていくことを決めた。

 その一方で、出席者からは、古田知事らが各県で異なる登山届様式の統一化を目指していることについて、「1泊二日の登山と北アルプス縦走では距離も違い、統一は難しい」との指摘が出たほか、「どんな対策が効果的なのか分からない」などの意見も相次いだ。

 同連絡会議は今後、年2回程度開催して情報交換を進める方針で、岐阜県の上野範文・危機管理副統括監は「広報活動をさらに活発に実施するなど、3県で知恵を絞って遭難を少なくしていきたい」としている。(11月9日付  YOMIURI ONLINEから転載)

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サントリー天然水白州工場&白州蒸溜所 2011.11.8

 サントリー天然水白州工場&白州蒸溜所を見学しました。Img_6568 工場入口です。大きな蒸溜釜が目印です。

Img_6529 入場受付。Img_6570 ウイスキー博物館。ここでガイドツアーの受付をします。Img_6534 サントリー天然水白州工場。Img_6537 生産ラインは点検のため休止中でした。Img_6538_9 天然水の森は全国に9ヶ所(子持山、赤城、塩尻、湯の峰、丹沢、奥大山、阿蘇、京都南山域そして南アルプスです。)にあり、水源涵養活動が行われています。Img_6579 サントリー白州蒸溜所。Img_6580 仕込。麦芽はでんぷんから糖分に変わり糖分14%の麦汁ができます。Img_6581 醗酵。香味成分とアルコール分7%を造り出します。Img_6585 蒸溜。アルコール分70%の香味成分ができます。Img_6589 リチャー。樽の内面を焼くことにより熟成力を蘇らせます。Img_6593 貯蔵。原酒は10年~20年をかけて熟成し、琥珀色になります。Img_6595_10 白州10年の試飲ができます。

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南アルプス三景園オートキャンプ場 2010.11.7~11.8

 山梨県北杜市(ほくとし)武川町にある「南アルプス三景園オートキャンプ場」でキャンプしました。キャンプ場は、大武川沿いにあり、正面には甲斐駒ケ岳を望むことができます。

Img_6519 キャンプ場入口です。Img_6556 受付です。Img_6550甲斐駒ケ岳が見えます。Img_6539 林間にあるD9サイトです。テントは、モンベル社のクロノスドーム2型です。Img_6553 スリーピングバッグは、モンベル社のスーパースパイラルダウンハガー#3。夏山の高山から雪の低山キャンプまで一年を通して使えるトータルバランスに優れたモデルで、快適睡眠温度域は0℃からです。なお、マットレスは、U.L.コンフォートシステムパッド150キャンプです。厚みは3.8cmあります。Img_6542 夕食はスペアリブです。Img_6543 直火は禁止です。Img_6547 7:40 起床です。10時間も寝てしまいました。Img_6559 11:00 チェックアアウト。ゴミは分別すれば捨てることができます。Img_6563 11:18 「白州・尾白の森名水公園ベルガ」内にある「尾白の湯」に寄りました。泉質は、ナトリウム一塩化物強塩温泉(高張性中性温泉)です。Img_6564露天風呂です。Img_6565 露天風呂からは八ヶ岳を望めます。

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日向山(1660m) 2010.11.7

 山梨百名山のひとつである日向山(ひなたやま・1660m)に登りました。

 山頂は花崗岩が風化してできたビーチのような真っ白い砂に覆われています。

 天気にも恵まれ、八ヶ岳や甲斐駒ケ岳を望むことができました。

Img_6404_643 「道の駅はくしゅう」でトイレを済ませ出発です。分岐を日向山ハイキングコース方面へ進みます。Img_6405_658 6:58 矢立石駐車場に到着です。何とか駐車することができました。Img_6407_715 7:15 出発です。尾白川林道を進みます。Img_6408718 車両通行止め。Img_6409 右手に小さな滝があります。Img_6412 富士山が見えます。Img_6418 高積雲(ひつじ雲)です。Img_6419 林道を進みます。Img_6427 正面に甲斐駒ケ岳が見えます。Img_6431_805 8:05 東屋に着きました。ここで休憩です。Img_6433 錦滝です。Img_6437 8:14 東屋の後ろに登山道入口があります。Img_6441 いきなりの急登です。鎖もあります。Img_6443 さらに登ります。Img_6444 鎖場です。Img_6445 鉄の階段を登ります。Img_6447 やせ尾根を登ります。Img_6450 尾根伝いに進みます。Img_6452 木々の間から白砂が見えます。Img_6454 9:04 雁ケ原が見えてきました。Img_6457 砂に足をとられます。Img_6460 花崗岩の岩山をバックにImg_6462 振り返ると富士山、手前には鳳凰三山が見えます。Img_6467 コースを間違えた~Img_6468 鞍掛山の後ろに甲斐駒ケ岳が見えます。Img_6471 八ヶ岳も見えます。Img_6482 日向沢へ滑り落ちないように。Img_6484_929 9:29 日向山山頂に到着です。

Img_6487 甲斐駒ケ岳をバックにImg_6488 八ヶ岳をバックにImg_6494 氷柱。Img_6495 霜柱。Img_6496_958 9:58 日向山ハイキングコースを下山します。Img_6497 ブナ。Img_6499_1002 10:02 三角点に到着です。Img_6502 カラマツ林を抜けます。Img_6504 木々の間から甲斐駒ケ岳が見えます。Img_6506 10:05 日向山雨量観測所(標高1650m)です。これがアメダスかぁ~。Img_6509 ブナの巨木。Img_6510_1032 10:32 観音像にお礼を告げます。Img_6512 紅葉。Img_6513 紅葉。Img_6514 紅葉。Img_6516_1056 10:56 矢立石駐車場に着きました。満車です。

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シャトレーゼ白州工場 2010.11.7

株式会社シャトレーゼの白州工場を見学しました。

工場の概要

 ●工場操業 1994年7月

 ●敷地面積 約115,500㎡(35,000坪/東京ドーム8.5個分)

Img_6527 白州工場入口。工場見学の所要時間は約40分です。Img_6525 見学者ホール。Img_6523 ガラス越しにアイスやケーキの製造を見ることができます。製造ラインには「アンドン」が設置されていて、一人の作業者が作業工程を管理しています。Img_6522 見学者ホールでは、6種類のアイスが食べ放題です。Img_6526 工場の出口です。

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秦野でツキノワグマを捕獲 2010.11.7

11月7日のNHK首都圏ニュースで「秦野でツキノワグマを捕獲」とのニュースがありました。

 丹沢山地の麓の秦野市の住宅近くで、7日、ツキノワグマ1頭が捕獲用のおりに入っているのが見つかりました。

 捕獲されたのは体長1メートル40センチのオスのツキノワグマです。
 7日朝5時半すぎ、秦野市西田原の牛舎の脇で捕獲用のおりに入っているのが見つかりました。
 周辺ではクマの目撃や足跡が見つかったという情報が先月から5件寄せられ、神奈川県が捕獲用のおりを設置していました。
 現場は秦野市の中心部から3キロあまり離れた住宅も点在する地域で、牛舎を所有する男性は「先週、エサ袋が荒らされ、クマがいたので驚いた。怖かったので捕まってよかったです」と話していました。丹沢山地の麓では今月4日にも伊勢原市でツキノワグマ1頭が捕獲されたばかりで、秦野市によりますと夏の猛暑でエサとなる木の実が減るなどしてクマが人里に降りてきているとみられるということです。
 丹沢山地のツキノワグマは生息数が非常に少なくなっているとみられるため、神奈川県はクマを山の中に放しました。
 県から生息状況の調査を委託されている野生動物保護管理事務所の羽澄俊裕社長は「丹沢のクマが人里まで降りてくることはこれまで無かった。今後、原因を調べていきたい」と話していました。

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X-SOCKS ラン・エナジャイザー 2010.11.6

第10回陣場山トレイルレースまであと1週間となりました。Img_6401 X-SOCKS ラン・エナジャイザーを購入しました。段階的に着圧を変え、血流の循環を促進させるスマート・コンプレッション・ゾーンを搭載し、More energy for longer endurance 長距離に耐え得るランニングモデルです。現在は、X-SOCKS ラン・パフォーマンスを使用しています。

X-SOCKSの機能(GOLDWIN WEB STOREから転載)

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伊勢原市でツキノワグマ捕獲 2010.11.4

11月4日のNHK首都圏ネットワークで「伊勢原市でツキノワグマ捕獲」とのニュースがありました。

 丹沢山地の麓の神奈川県伊勢原市の住宅近くの畑でツキノワグマ1頭が捕獲用のおりに入っているのが見つかりました。
 捕獲されたのは体長1メートル30センチあまりのオスのツキノワグマで4日午前6時半ごろ伊勢原市子易の畑で捕獲用のおりに入っているのを近くの農家の男性が見つけました。
 現場は伊勢原市の中心部からおよそ5キロ離れた、住宅が点在する丹沢山地の麓で伊勢原市によりますとこの地域では先月、目撃を含めクマの足跡やつめ跡などが見つかったという情報が27件といつもの年より多く寄せられていました。
 このため神奈川県が捕獲用のおりを設置していたほか市と地元の猟友会がパトロールを行ったり、子どもたちに鈴を持たせたりして警戒を強めていました。
 畑の隣の家の男性は「最近クマが来て柿を食べていた。すぐ近くに小学校もあるので捕まってよかった」と話していました。
 丹沢山地のツキノワグマは生息数がおよそ30頭と非常に少なくなっているとみられ神奈川県はクマに個体を識別するマイクロチップを付けて山に放しました。
 伊勢原市によりますと夏の猛暑でエサとなる木の実が減るなどしてクマが人里にまで降りてきているとみられ警察などは注意を呼びかけています。(NHKオンラインから転載)

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