インディアンスパゲティー 2011.5.29
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5月29日付けの日本経済新聞に「大型連休中 山の事故で31人が死亡」との記事が掲載されていた。
警視庁は28日までに、ゴールデンウィーク中(4月29日~5月8日)に発生した山の事故の死者は31人(昨年比13人増)で、行方不明者は3人(昨年と同数)だったと発表した。
全体の遭難者数は158人(昨年比21人増)。
警視庁は「体力に合わない無理な計画で遭難する中高年の登山者が多い」と分析している。
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第3回道志村トレイルレースのリザルトが発表されました。
第3回道志村トレイルレース:ロングコース(41.3km)大会結果
出走者708名 完走者434名 完走率61.3%
第3回道志村トレイルレース:ハーフコース(20.2km)大会結果
出走者257名 完走者169名 完走率65.8%
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5月17日付の神奈川新聞に「11月3日に湘南マラソン 地元優先枠を新設」との記事が掲載されていた。
二宮町と江の島(藤沢市)の間を往復する湘南国際マラソンの実行委員会は16日、第6回大会を11月3日に開催することなどの大会概要を発表した。優先的に申し込める地元枠や外国人枠を新設するという。
種目はフル(42・195キロ)とハーフ、10キロの3種。10キロは一般のほか、車いすや障害者の部も設けている。
今回新設した地元枠は、フル(定員1万8千人)と10キロ(5千人)が対象で、それぞれ1割について、一般に先行し、22~27日に募集する。条件は二宮、大磯、平塚、茅ケ崎、藤沢の2町3市に住んでいることで在勤は含まない。一般は6月12~24日に第1次募集する。いずれも先着順。
外国人枠は100人で国籍が海外にあれば対象となる。
募集開始直後に定員いっぱいとなってしまっていたことから、地域に愛される大会として継続するために地元枠を新設したという。
実行委の河野太郎委員長は「国際と銘打っているのに、地元枠を設けるのは逆行するようにも思えるが、一方で外国人枠も設けた。多くの参加者に湘南の景色を楽しみながら記録に挑戦してもらいたい」と呼び掛けた。
発表会見には、大会応援団長の徳光和夫さんも駆けつけ「湘南は住むと離れられない。景色や高低差を含めて世界一のコースだろう。世界に知らしめたい」と話した。
コースや参加資格、募集期間・方法などは大会ホームページで公開している。(神奈川新聞から転載)
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第3回道志村トレイルレース ハーフコースに参加しました。
村民グラウンド(道志中学校)をスタートし、ブドウ岩ノ頭(1,224m)~菜畑山(1,283m)~水喰ノ頭(1,344m)~今倉山(1,470m)~道坂峠(1,110m)~岩下ノ丸(1,303m)~御正体山(1,681m)~小御正体(1,471m)~中ノ岳(1,411m)を走り山伏峠(1,145m)にまでの20.2kmを走る本格的山岳トレイルコースです。(スタート 7:00 ハーフゴール 13:00(6時間制限))
記録は5時間20分53秒(種目順位は30位(45人中)、総合順位は90位(138人中))で、目標としていた5時間を切ることができまでんでした。
前日に受付しました。 体育館でのコース説明会。 道志の湯に入りました。 知人の別荘に泊めていただきました。道志川で釣ったヤマメを七輪で焼き、甘露煮にしたものです。 6:15 国道沿いの臨時駐車場に車を止めました。 道志川に沿ってジョギングしました。 開会式の様子。 スタート地点の様子。富士山が見えます。 6:52 スタート8分前です。 7:00 スタート。 7:35 登山道入口は渋滞中 渡渉 8:20 ブドウ岩ノ頭 ブナの新緑がきれい。 8:45 菜畑山 富士山が見えます。 9:30 今倉山 9:45 道坂峠 10:15 岩下ノ丸 御正体山への登り11:20 御正体山で記念写真 11:43 中ノ岳 12:00 送電鉄塔 第1関門の制限時間オーバーになったロングコースの選手が休んでいます。
石割山分岐を左にとり、滑りやすい赤土の坂をタイガーロープを伝って下り12時20分53秒にゴールしました。ゴールで、バナナとチョコレートとペットボトルの水を貰いました。
精根尽き果てゴール地点の写真を撮るのを忘れてしまいました。
山伏峠からはシャトルバスでスタート地点の村民グランド(道志中学校)まで送ってもらいました。
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そば粉のガレットを作りました。
そば粉は「株式会社せき製麺」の国内産そば粉を使いました。レシピは、NHK「みんなのきょうの料理」を参考にしました。
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道志川沿いにある「青根キャンプ場」へ行きました。青根野営組合が運営するリーズナブルなキャンプ場です。予約はできないのでご注意ください。
12:30 受付 キャンプサイト全景 キャンプサイトの横には道志川が流れています。ルアー・フライを楽しむことができます。 トイレは水洗です。 炊事場はこんな感じです。 川沿いにテントを張りました。 タケノコを焼いてみました。少し蘞味(えぐみ)がありました。 フランスNo1ブランド「J.Pシェネ」のカベルネ・シラーイージパック187mlです。ULバックパッカーに人気の一品です。 朝食はカボチャのスープとサラダです。 コーヒー用のお湯を沸かしています。バウルーでホットサンドを作りました。バウルーは、その昔ブラジルのバウルー村出身の学生がこの器具を使ってパンを焼いて食べていたところ、そのおいしさと便利さが評判となってブラジル全土に広まったものだそうです。 火の元をチェックし。。。 ゴミを捨ててから、チェックアウト。
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東海自然歩道全コース1,343kmの最高地点である姫次(1,433m)までトレイルランニングの練習を兼ねて登って(走って)きました。コースタイムは、登山の歩行に合わせており、トレランの参考にはならないので悪しからず。
国道413号線を西に走ると「みやざとしんばし」と書かれた橋があります。その手前を左に曲がります。しばらく走ると右手に青根中学校があり、さらに走ると分岐があります。左は行き止まりになっています。北丹沢12時間山岳耐久レース(キタタン)では、右へとります。自動販売機の左にもうひとつ看板があります。八丁坂の頭は左折のようです。 登山道、釜立林道方面へ進みます。 ゲートを進みます。7:40 しばらく進むと登山者カード投函ポストがあります。Uターンして手前の路肩に駐車しました。 8:00 いざスタートヤマブキソウ こんなところにスミレが咲いています。 8:11 林道を右に見送り登山道へ。 釜立沢沿いを登ります。 ヒトリシズカ 橋を渡ります。 8:22 林道出合い。 森林整備のためのモノレールが敷設されています。 新緑の中を登ります。 走って登ります。 橋を渡ります。 スミレ スミレ 9:05 八丁坂ノ頭まで1.1km。 さらに登ります。 9:19 尾根に出ました。 頭上にはヤマザクラが咲いています。 9:21 東海自然歩道出合い。 東海自然歩道を走ります。「東丹沢宮ケ瀬トレイルレース」や「キタタン」とは逆のコースです。 ちょっと走ってみました。 9:42 八丁坂ノ頭 帰りはここから下ります。 ブナ林 ブナの巨木 10:05 姫次に到着です。 こんな感じのところです。 カラマツ林 カラマツの新芽 アセビ 10:33 下山
10:35 姫次東 東丹沢宮ケ瀬トレイルレースではここへ登ってきました。 10:42 八丁坂ノ頭 モノレール沿いに下ります。 ブナ かなりの急斜面ザレ場の急斜面。足元注意 ギブシ トウゴクミツバツツジの蕾 ミツバツツジコントラストが美しい。 ちょっと走ってみました。 11:09 モノレールの下を潜ります。軽快に下ります。 ザレ場の急斜面。足元注意新緑が美しい。みごとな杉林杉林を抜けと。。。 11:54 車が見えてきました。
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奥多摩の最高峰三頭山に登りました。 7:50 旅館の車で鶴峠まで送迎。 7:55 三頭山登山口から登る。 登山道を進む。 ブナの巨木 彩りがきれい。 ハシゴを慎重に渡る。 三頭山と思いきや ブナの巨木 暴風警報発令中 0953 神楽入ノ峰(1,449m) 急坂を下る。 正面に三頭山 急登 こんどこそ三頭山 急登 10:23 三頭山西峰(1,514.5m)に到着。 富士山は見えません。 秩父山地 10:39 鞘口峠方面へ下山。 10:46 三頭山西峰(1,531m)に到着。 三頭山東峰(1,527.5m)に到着。 11:41 鞘口峠 12:00 都民の森「森林館」 12:06 都民の森駐車場に到着。 12:50 連絡バスで数馬へ。 13:01 バス停数馬に到着。 13:11 西東京バスで武蔵五日市駅へ。 14:10 武蔵五日市駅に到着。JR五日市線で帰途に着く。
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